企画展 2F 都市を創る建築への挑戦  -設計組織のデザインと技術-

2008.11.14 [金] - 2009.1.25 [日]

こうして街はつくられる・・・
都市の大規模な建築は、にぎわう街の拠点として、都市の景観をつくりだすものとして、あるいは文化を発信していく場として、社会の中心的役割を果たしてきました。今日では、高度な技術と創造的なデザインによって、公共建築や大型施設が次々と生み出されています。このような大規模な建築の多くは、専門的能力を備えたスタッフの力を結集している設計組織(設計事務所)によって、手がけられてきました。しかし、個人の建築家に比べると、設計組織が紹介される機会は限られており、その仕事や成果についてもあまり知られていません。今回は、こういった日本の設計組織にスポットをあて、都市の建築について考える初めての展覧会となります。
現代の都市をめぐるテーマは、環境や景観への配慮、街づくりとの関わり、歴史や伝統の継承、街の再生など、多岐にわたります。この展覧会では優れた仕事に携わってきた15の設計組織をとりあげ、このようなテーマに対する建築の取り組みを紹介します。

会期

2008.11.14 [金] - 2009.1.25 [日]

休館日

月曜日(11月24日、1月12日は開館)年末年始(12月26日~1月5日) 1月13日(火)

開館時間

10:00~17:30  (入場は閉館の30分前まで)

観覧料

一般800円(640円)、大高生640円(520円)
※( )内は20名以上の団体料金。
※中学生以下と65歳以上、障害者手帳をお持ちの方(付き添い1名を含む)はいずれも無料です。展覧会入場時に確認いたしますので
・65歳以上の方は、年齢を確認できるもの(運転免許証、健康保険証等)をご持参ください。
・障害者手帳をお持ちの方は、手帳をご持参ください。

主催

埼玉県立近代美術館

後援

日本建築学会、日本建築家協会、日本建築士会連合会、建築業協会

企画協力

建築情報システム研究所

協力

新建築社、日経アーキテクチュア、建報社、JR東日本大宮支社

【つなぐ-都市をつくる軌跡】日建設計 左:《ミッドランドスクエア》(名古屋市)2006年 右:《モード学園スパイラルタワーズ》(名古屋市)2008年 Photo:(C)鈴木研一

【都市のオアシス】大林組《オアシス21》(名古屋市)2002年 Photo:(C)Hideki KASAI

【もてなしの建築】松田平田設計《東京国際空港(羽田)第2旅客ターミナル》(東京都大田区)2004年 Photo:(C)新建築写真部

【感動を創る場へ】佐藤総合計画《天津オリンピックセンタースタジアム》(中国、天津市)2007年 Photo:(C)天津市体育局提供